三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
現在取り組んでいる西小学校や東小学校の複合化事業においては、コスト削減の検討なども行い、多くの協議を重ねながら計画の推進を図っているところでございます。以上です。
現在取り組んでいる西小学校や東小学校の複合化事業においては、コスト削減の検討なども行い、多くの協議を重ねながら計画の推進を図っているところでございます。以上です。
内訳は、富士根北小学校に1人、東小学校、黒田小学校、大宮小学校、貴船小学校、西小学校に各2人、富丘小学校、富士見小学校に各3人、富士根南小学校に4人、大富士小学校5人配置し、児童が毎日よりよい学校生活が送れるようサポートしております。 次に、要旨の(3)、子ども支援員の配置基準はどのようになっているか。また、基準の変更はどのようにすれば可能かについてお答えします。
一例を挙げますと、現在、進めております蒲原地区の小中一貫校整備事業では、新たに新校舎を建設することにより、蒲原中学校校舎2棟及び蒲原東小学校校舎2棟の耐震対策が進むこととなります。
このような中、今年度、北上中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級を、東小学校にLD等通級指導教室を新設し、現在、市内に開設している特別支援学級は31学級、通級指導教室は9学級となっております。
なお、基本計画策定と同時に進めております向田小学校と東小学校の再編に伴う跡地利用につきましては、まずは早期に地域の皆様へお示ししていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 5番、勝又利裕議員。 ◆5番(勝又利裕議員) ありがとうございます。 今までの状況あるいは策定後の関係については了解をしました。
現在までに平成27年5月25日、東小学校区で協議会を設立、平成28年7月7日、西小学校区で協議会が設立され活動を行っています。 協議会は、各校区が主体となって回数に関係なく情報交換や意見交換を行うほか、連絡会などで話し合った課題を各団体が協力して行動を起こすなどして解決していくために、地域コミュニティ協議会として設置しようとしています。
また、知的障害特別支援学級のみを設置している学校は、東小学校、中郷小学校の2校、自閉症・情緒障害特別支援学級のみの学校は、錦田小学校、北上小学校の2校であり、来年度は北上中学校にも新設する予定でございます。 児童生徒の特性に応じた指導、支援を行う特別支援学級へのニーズは年々高まっており、他の小・中学校においても新設の要望が出てきております。
地域づくり市民会議では、地域の課題を地域で考え、話合いで解決するための地域コミュニティ協議会が組織されている西小学校区及び東小学校区の取組を支援し、その取組を広く発信していくことでシビックプライドの高い住民主体の地域づくりを推進いたしますほか、ウエルビーイングの視点を取り入れ、「幸福」をキーワードとした地域づくりについて市民の皆様と共に考える機会を創出してまいります。
学校施設の整備に関しては、芝川中学校の校舎改築工事に着手するとともに、東小学校管理教室棟及び富士見小学校屋内運動場の改築に向けた実施設計を行います。 さらに、学校施設の営繕事業として、良好な教育環境の確保及び長寿命化を図るため、校舎やトイレなどの営繕工事を効率的かつ計画的に進めます。
例えば、東小学校では、5年生のとき自然教室で宿泊できなかった子どもたちが、今年は友達と一緒に宿泊できる修学旅行にしたいという思いを持っていました。新型コロナウイルス感染症の第6波が心配される中、学校は感染状況に左右されず、何とか宿泊する体験を子どもたちにさせたいと考え、子どもたちの意見を聞きながら、市内に宿泊するという修学旅行を計画して実施しました。
この件につきましては、まず場所につきましては東小学校北側の変則五差路を北西に向かった道路の場所であったものでございます。
今回、東小学校ということになっておりますけれども、このような動きや考え方に応えて、やはりコミュニティースクールへの取組を市も含めて、協議会を含めて、みんなでここ本気でやっているのだということを今後導入が進められますほかのエリア、そして今やっているエリアの方々にも示すためにも、今回コミュニティースクールの推進委員会のほうには戦略広報課と生涯学習課の方もおられると、戦略広報課の職員の方詳しいでしょうから
令和5年度に予定される東小学校、西小学校及び旭小学校の統合に伴い、設置された統合地域協議会について、先月5月27日に第1回が開催されましたが、統合に伴う現状の課題を伺うとともに、その解消に向けた今後の進め方について伺います。
平松深良線稲荷工区では特に低未利用地の高度利用化、東小学校通学児童の安全確保、都市計画用途の変更により既存立地店舗と併せて市全体のイメージアップが見込まれております。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。
令和5年度からの東小学校、西小学校、旭小学校の3校統合では、統合先が現東小学校と決定しており、3校統合時の児童数やクラス数を推計いたしますと、現在の校舎内に伊東分校を設置することは難しいものと考えております。しかしながら、学びの場が同一校舎内でなくとも、これまで培ってきた共生共育の成果を踏まえ、今後も伊東分校児童・生徒との交流や連携を行うことにより、インクルーシブ教育の推進に努めてまいります。
3 令和5年度から実施される東小学校・西小学校及び旭小学校の統合に関し、以下3点伺う。 (1) 登下校時における児童の安全確保の観点から、遠方より登校する児童のためのスクールバスの導入について、本市の考えを伺う。 (2) 統合後の西小学校及び旭小学校の学校施設開放について、本市の考えを伺う。 (3) 統合後の放課後児童クラブへの支援策について具体的な取組を伺う。
次に、令和5年度から実施される東小学校、西小学校及び旭小学校の統合に関してのうち、統合後の西小学校及び旭小学校の学校施設開放についてであります。
裾野市教育のあり方検討委員会では、向田小学校と東小学校を統合する案は提示されておりましたけれども、例として市内小中学校の建て替え時に一時的な受け皿として向田小学校を活用する案や、他の公共施設の代替活用とする案は現在ございません。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 2番、増田祐二議員。 ◆2番(増田祐二議員) ありがとうございました。
まず、(1)としまして、来年度から六合東小学校区放課後児童クラブは、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社へ運営を委託すると伺っております。今年度の社会福祉法人六合福祉会からの委託先の変更によって、予算上、影響は出ているのか伺います。 次に、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、学校が休校した際、放課後児童クラブが1日開所した経緯もございます。
ただし、3歳未満児に関しては自園調理ということになっておりますので、今年は浅羽東小学校の整備、来年度は山梨幼稚園の整備ということで、施設整備は伴います。ただし、逆に言うと私ども、そこの部分の配食は少なくなるんですね。自園調理でやる。すみません、そもそもあれですね、未満児は扱っていなかったので、そういう意味で私どもの提食数には変化はございません。